おじゃる丸役を「強制降板」

 声優の小西寛子(42)さんが、18年前にNHKのアニメ番組「おじゃる丸」を降板させられた経緯をツイートして話題になっています。

 小西さんは1998年から2000年まで、おじゃる丸の第1シリーズから第3シリーズまで主役のおじゃる丸を演じました。しかし、第4シリーズから突然西村ちなみさんに交代、当時は様々な憶測を呼んだんものです。

 しかし2018年6月、長年の沈黙を破って降板の理由をツイッター上で明らかにしました。それによると、NHK側から収録と言われて録ったおじゃる丸の声が、実際は番組本編ではなく関連商品の音声に使われ販売されていたと言う事です。そのことについて事務所を通じてNHK側に問いあわせたところ、プロヂューサーから「生意気だ、アニメ業界で仕事できなくするぞ」と脅され、実際に降板させられたそうです。

 そして、事務所の関係者に最近、またNHK関連で同様な事件があったと説明しています。

 NHK側は18年前の事について全面否定、降板についても契約満了によるものとしていますが、小西さんの事務所は当時のプロデューサーの音声は録音していると反論しています。

 18年越しのゴタゴタですね。契約満了というのも、今ひとつ説得力がありません。何故契約を更新しなかったのか、人気アニメの主役声優交代と言うのは、普通声優の病気や高齢、死亡以外では殆どありません。

高梨沙羅、日本ジャンプ女子初のメダル

 平昌オリンピックのノルディックスキー・ジャンプ女子で、日本の高梨沙羅(21)が銅メダルを獲得しました。

 ジャンプの女子としては、日本初のメダルです。金メダルはノルウェーのマーレン・ルンビ(23)、銀メダルはドイツのカタリナ・アルトハウス(21)でした。

 生中継したNHKの視聴率は28%に達しており、視聴者の関心も非常に高かったことが判ります。

 高梨選手、前回のソチ・オリンピックでは、直前までのワールドカップで13戦10勝と圧倒的な強さを見せ、大会前から金メダルを期待されていました。しかし、本番では追い風で距離が伸びず、テレマークを決められないなど精彩を欠いて4位に沈み、メダルを逃していました。

 平昌オリンピックでリベンジをと、誰もが期待して、本人もそうだったでしょうが、その後ルンビやアルトハウスらヨーロッパの選手が台頭、今シーズンはワールドカップで10戦未勝利。平昌でも、メダルは取りましたが、やはりヨーロッパ勢の後塵を拝することになりました。ソチが金メダル最大のチャンスだった、のか。しかし、高梨本人は次の北京で金を狙うと決意を語っています。

 高梨の4年後に期待したいと思います。

男子の将来の夢、15年ぶり学者・博士が1位

 第一生命保険が毎年小学生を対象に行っている、「大人になったらなりたいもの」のアンケートで、男子の第一位が「学者・博士」だったそうです。

 アンケートは小学校6年生までの子供を対象に、昨年7月から9月に行われました。2003年以降、毎年1位はプロ野球選手かJリーガーでしたが、今回15年ぶりに「学者・博士」が1位に返り咲きました。

 この所、自然科学部門で日本人のノーベル賞受賞者が相次いでいることなどが影響しているとみられます。そもそも、学者・博士は人気の低い職業ではありません。毎年のようにベスト10に入っていますし、それどころかベスト3の常連で、昨年は2位でした。

 最近は日本人科学者の活躍や、その研究人生をテレビ番組で特集したりする事も多いですし、人工知能が人間のプロ棋士と将棋をしたり、人工知能による自動運転車が走行実験を行ったりと、科学に注目が集まることも多くなっています。

 しかし、現実は厳しいものがあります。2012年にiPS細胞でノーベル賞 生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授(京都大学)も、1年の半分を寄付金集めのために奔走しているとか。

ストレスが貯まって気づいたら分け目部分が薄毛になりました

 現在30代後半の専業主婦のものです。20歳前後の頃、まだ大学に在学中に大失恋をし、それをきっかけに1年ほど薄毛に悩まされた経験があります。大失恋とは、大学に入学して初めてできた彼氏にフラれてしまったことです。そのフラれてしまったこと自体がストレスだったわけではなく、自分の大学内での交友関係がストレスでした。

 そのフラれた彼氏というのは同じ大学の先輩で、周りの友人も彼との共通の友人ばかりでした。ですので、別れてからもその友人関係を壊して一人になるのが怖くて、失恋の痛みを隠して日々過ごしていたことが薄毛になるほどのストレスにつながったと思います。別れた彼氏の話をするにしても悪口になってしまう気がして気が引け、そのことを周りの友人も察知し、私に気を遣っていたのが手に取るように分かりました。本当は辛いのに辛いと言う機会を自ら逃し、平気なフリをして過ごすことがいかに精神的な負担につながるのかを実感した時期でもありました。そんな日々を過ごすにつれて、自分でもどんどん痩せていき、髪の毛も薄くなってきたのがわかりました。後頭部の髪の分け目部分の地肌がだんだんと目立つようになってきたので、長かった髪の毛をバッサリと切り、結ぶのをやめました。

 そんな日々を1年過ごしたあとに、新しく好きな人ができました。別れた彼も先に卒業したので会うこともなくなり、精神的にラクになったのを覚えています。新しい恋が始まった頃から久々に精神的に開放された気分になり、ワクワクと楽しい日々が始まりました。その頃から徐々に薄毛が治ってきたように思います。いくら食べても太れなかったのが、体つきも健康体に戻ってきました。そして、新しい彼氏が出来てからは、それまでの自分がいかに自信を失っていたかに気付きましたし、本来の明るい自分に戻ったように思います。自分の感情にフタをして、悲しい・辛いという気持ちをずっと自分の中で抱え込むことが、相当なストレスになるのだと痛感しました。そして、失恋した際に、へんに見栄を張って強がってしまったことが自分を追い込んでいたことに気付きました。自分の感情よりも、周りの人間関係ばかりに気を配ってしまっていました。でも、新しい恋から自分を取り戻すことができ、今まで自分がこだわっていたことがそれほど大切でないことにも気付きました。

 やはり女性の薄毛の根本は、ストレスにあると思います。1人で抱え込み、周りにいい顔をしてしまいがちな人ほど精神的に追い込まれてしまいます。自分を知り、自分を大事にすることが薄毛対策の根本だと思います。

 女 薄毛

書店ゼロの自治体、420

 香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区で、地域に書店が1店舗もない「書店ゼロ自治体」ができているそうです。

 420というのは、全国に1896ある自治体・行政区の2割強です。書店ゼロ自治体の殆どは町村ですが、北海道赤平市と歌志内市、茨城県つくばみらい市、徳島県三好市、熊本県合志市、宮崎県串間市、鹿児島県垂水市など7つの市も含まれます。

 書店自体も毎年減少傾向で、2000年には全国の書店数は2万1654店でしたが、現在は1万2526店で、4割強も減っています。

 人口減と活字離れ、電子書籍の普及と、書店には逆風が吹きまくっていますし、この流れは最早変えられないでしょう。

 書店は大型化で生き残りをかける傾向が見られ、中小の書店数は減少していますが、大型書店の数は逆に増えています。今後は一部の大型書店だけが生き残り、中小の、特に個人経営の書店は淘汰されていくのではないでしょうか?。経済合理性に逆らって生き残るのは難しいですし、これが時代の流れというものでしょう。

情報収集衛星打ち上げ成功

 17日午前10時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット33号機が打ち上げられ、衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

 今回打ち上げられたのは、政府の情報収集衛星レーダー5号機で、設計上の寿命を過ぎた3号機の後継となります。北朝鮮の軍事施設などを監視する事実上の偵察衛星で、従来の衛星より物体の識別能力が約2倍に向上していると言われ、夜間でも乗用車とトラックの判別が可能になると言う事です。開発費は371億円で、打ち上げ費用は106億円。

 今まで情報収集はアメリカ頼みでしたが、徐々に日本が自力で情報収集できる体制が出来つつあります。まだ不十分ではありますが。核開発やミサイルで挑発を続ける北朝鮮を監視するためにも、一層の監視体制の充実が望まれます。

 また、今回の成功でH2Aの打ち上げは27回連続成功となり、成功率は96・9%になりました。H2Aは、今回を含めて33回の打ち上げで失敗したのは6号機のみ。信頼性の高さがまた証明されました。

座敷わらしの宿、再開へ

 2009年に火災で全焼した「座敷わらしの宿」として有名な金田一温泉郷(岩手県二戸市)の旅館「緑風荘」が5月14日に営業を再開します。

 緑風荘の建物は、江戸時代の1689(元禄2)年ごろに建築されたと伝わっており、旅館として営業を始めたのは1955年。座敷童の目撃される旅館としては、日本で一番有名で、多くの著名人が宿泊していました。

 座敷童伝承の起源は南北朝時代に遡ると言われています。北五日市家の先祖である藤原朝臣藤房が軍に敗れて逃れる最中に病死した長男の亀麿(当時6歳)が「末代まで家を守り続ける」と言い残し、座敷わらしになったと伝えられています。そのため、宿の敷地には亀麿をまつる亀麿神社があり、先祖の守り神として祀っています。

 亀麿が棲み着いていると言われている奥座敷「槐の間」は、1週間の予約期間に3年分の予約が埋まる人気でしたが、2009年に亀麿神社以外が全焼。従業員と宿泊客は全員無事だったものの、営業できない状態が続いていました。

新型NSX1号車、120万ドルで落札

 ホンダの高級スポーツカー「NSX」新型1号車がアリゾナ州で競売にかけられ、販売価格の約8倍となる120万ドル(約1億4500万円)で落札されたそうです。

 NSXはバブル景気絶頂の1990年にホンダが発売した高級スポーツカー。世界初の「オールアルミモノコック・ボディー」を採用し、組み立ての殆どが人手で行われる等、日本車唯一のスーパーカーよ呼ばれました。2005年に販売を終了しましたが、ホンダは高級車ブランド「アキュラ」からNSXを復活させることを決めていました。

 新しいNSXはハイブリッド車で、。3・5リットルのターボエンジンに三つの電気モーターを組み合わせています。それぞれのモーターが左右の車輪を駆動することで、カーブを高速で走行できるのも特徴。

 受注は今月25日から北米で開始され、値段は15万6千~20万5700ドル(約1830万~2410万円)となっています。

 それにしても、1号車ってことでプレミアなんでしょうが、100万ドルを超えるとは驚きです。

決勝は東海大相模と仙台育英

 全国高校野球選手権の準決勝が19日、阪神甲子園球場で行われ、第1試合で東海大学付属相模高等学校(東海大相模)が関東第一高等学校(関東一高)を10-3で破り、5年ぶり決勝へ進出。第2試合では仙台育英学園高等学校(仙台育英)が早稲田大学系属早稲田実業学校高等部(早稲田実業)を7-0で破り、26年ぶり決勝進出を決めました。

 今大会の目玉として話題を集めた早稲田実業の清宮、そして関東一高のオコエは共に準決勝で姿を消しました。

 準決勝は両試合とも、予想外の一方的な展開でした。特に仙台育英のエース佐藤世那は、ここまで強打で勝ち上がってきた早稲田実業打線を6安打完封。しかし、佐藤ここまで全試合に先発、541球を投げており、疲労が心配されます。

 一方東海大相模は吉田凌、小笠原慎之介と、左右の両エースが交互に先発、安定した投球を見せています。

 最後に残ったのは、投手力の高いチーム同士でした。決勝は20日の午後1時から開始されます。

調査官ら現地入り

 佐賀県白石(しろいし)町のJR長崎線肥前竜王駅で22日午後0時20分頃、下り特急「かもめ19号」が、上り特急「かもめ20号」とすれ違う際、誤って20号が停止中の駅内の線路に進入。19号は両特急間の距離93メートルの位置で緊急停止しましたが、あわや大惨事となる所でした。

 このトラブルに関して、現地調査のために運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が23日に現地入りし、国土交通省の職員2人、JR九州の社員12人とともに、特急が進入した現場近くの信号や自動列車停止装置(ATS)の場所などを約2時間にわたって確認しました。

 ポイントの切り替えミスなんでしょうね、多分。問題は、何でそんな初歩的なミスが起きたかと言うこと。連絡ミスなのか、確認を怠ったのか。他の列車が停止中の線路内に侵入して、自動列車停止装置(ATS)は作動したのかどうか。大事故ににはならなかったものの、何か大事なことが隠されているような気がします。