政府がホワイトハッカーを募集

 政府は中央省庁を狙ったサイバー攻撃への対策を強化するため、国家試験の「情報セキュリティスペシャリスト試験」の合格者や、IT関連企業の勤務経験者などを計10人程度を公募し、5年間の期間限定公務員として採用する方針を固めました。

 公募は今春にも行われ、採用された技術者は9日午後に政府が新設する「内閣サイバーセキュリティセンター」に勤務。主な職務は、政府機関のサーバーへの攻撃に対する防御や、不正プログラムの分析になります。

 サイバー攻撃や犯罪などに技術を悪用する「ブラックハッカー」に対し、ブラックハッカーの攻撃から企業などを守るのハッカーがホワイトハッカーと呼ばれますが、政府がホワイトハッカーを募集しようというわけです。中国や北朝鮮によるサイバー攻撃は、アメリカでも問題になっていますし。しかし、よほど身元や素行調査をしっかりやっておかないと、ブラックハッカーを内部に招き入れてしまう事になるかも知れません。

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