アイス・バケツ・チャレンジで初の死者か?

 イギリスのスコットランドで24日、18歳の少年が崖から池に飛び込んで溺死する事件があり、アイスバケツ・チャレンジとの関連が疑われています。

 スカイニュース(イギリス)の25日報道によると、溺死した少年は世界的ブームになっている難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の支援運動「アイス・バケツ・チャレンジ」に加わっていたと言うことで、これが事実であれば、同運動で初の死者となります。

 アイス・バケツ・チャレンジはALS患者や研究を支援するため、2014年からアメリカで始まりました。
 まずバケツに入った氷水を頭からかぶり、次にこのチャレンジを受けてもらいたい人物を2人から3人程度指名。この様子を撮影した動画をFacebookやTwitterなどのSNSで公開してチャレンジ完了となります。指名されたら24時間以内にバケツに入れた氷水をかぶるか、ALS支援団体に寄付するかを選択。同じく次にチャレンジを受けて欲しい人を指名します。

 アメリカでは社会現象化しており、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏や人気歌手レディー・ガガ、ブッシュ前米大統領などが参加。日本でもソフトバンクの孫正義社長や、山中伸弥教授らが氷水をかぶっています。しかし、運動が拡大するにつれてパフォーマンスの奇抜さを競う者たちが出現し、事故も起きています。

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