決勝は東海大相模と仙台育英

 全国高校野球選手権の準決勝が19日、阪神甲子園球場で行われ、第1試合で東海大学付属相模高等学校(東海大相模)が関東第一高等学校(関東一高)を10-3で破り、5年ぶり決勝へ進出。第2試合では仙台育英学園高等学校(仙台育英)が早稲田大学系属早稲田実業学校高等部(早稲田実業)を7-0で破り、26年ぶり決勝進出を決めました。

 今大会の目玉として話題を集めた早稲田実業の清宮、そして関東一高のオコエは共に準決勝で姿を消しました。

 準決勝は両試合とも、予想外の一方的な展開でした。特に仙台育英のエース佐藤世那は、ここまで強打で勝ち上がってきた早稲田実業打線を6安打完封。しかし、佐藤ここまで全試合に先発、541球を投げており、疲労が心配されます。

 一方東海大相模は吉田凌、小笠原慎之介と、左右の両エースが交互に先発、安定した投球を見せています。

 最後に残ったのは、投手力の高いチーム同士でした。決勝は20日の午後1時から開始されます。